和田アキ子には弱いのか?(30歳以上限定お約束)
2004年10月11日2ヶ月ぶりのご無沙汰であります。
皆様こんばんは。たかのをです。
私は個人的にセミクローズドのゲーム例会を毎月1回
ペースで開催しています。その例会は大概21時に
引ける事と某Kの旦那の影響で、その帰りの夕食は
カレー屋「ミルチ」がデフォルトでした。ミルチに
関しては以下のURLを参照してください。
http://www.kabasawa.jp/curry/chuoku/mirch/mirch.htm
ミルチも好きなカレー屋の1つなのですが、本日は
別のカレー屋さんのお話です。
本日はカレー魂デストロイヤーというお店に行って
きました。札幌スープカレー界でも老舗の1つである
村上カレー店プルプルの支店です。以下にURLを
示します。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~pulu2-cr/
プルプルはスリランカカレーを出す店としてかなり
有名なお店です。私が聞く限りでは水谷マスターが営む
スリランカ狂我国の熱狂的ファンでもあった村上マスター
が独自の境地を歩むためにお店をはじめたと聞き及ん
でいます。
前記例会が昨日あったのですが、その中で某K師匠
からの提案で仲間内競技麻雀からデストロイヤーの
コースをたどる事になりました。
麻雀の方は下半身と電波受信で打つ麻雀の割には
ちょい沈み2位&ぎりぎりトップで新年度最初の節に
しては順調な(+26?)滑り出し。
《大ダコ/Giant Octopus(8ED)》プレイヤーなので
今期の目標もチョンチョンで。
麻雀も5時過ぎには引け、徒歩でデストロイヤーへ。
円山・石山通方面でのカレーはずっと前記ミルチ一本
状態だったのと、行きそびれている老舗と言う事で
かなり期待しつつ現地到着。
湿気った天気だったせいか、周り一面立ち込める
という話のスパイスの香りがしないのが一瞬気に
なったものの、店内に入ってスパイスの香りを
深呼吸。一気に喰う喰う力が高まる。
到着が6時少し前という好条件のため速攻で着席。
メニューを見る。今回のナビゲータであるK師匠曰く
ナット挽肉ベジタブルがお奨めとの事であったが、
初めてのお店なので、もっともシンプルなチキン・
ベジタブルを注文。辛さは50段階のうち無難に
17辛。(なぜか素数が好き)おまけにサッポロ
クラシック。
些か雑談をするうちにメニュー到着。
第一印象は「私はスリランカカレーですが何か?」
というくらいのまっつぐ(江戸弁?)な外見。
一口スープをパクリ。
・
・・
・・・
ウマー(語彙が少なくてすんません)
スリランカ我狂国やAsian Spiceのスリランカカレー
とはどう違うのか表現仕切れない悲しい自分が悲しい。
私の貧弱な味覚からいえることは、スリランカ我狂国や
Asian Spiceのスリランカカレー同様、ベースのスープの
うまみが大変力強く、そのまま辛味を強くしてもスープが
それを受け止めるだけの包容力があるのかなぁと言える
程度。でも、それぞれのうまみのベクトルはどこか違う
方向を向きつつ美味しいところがスープカレーの面白い
所かなぁと思う次第。
そうこういいつつ完食&満足。
変に雑談し続けるのもなんだと言う事でお会計をして
いるときに厨房から村上マスターと思わしき人がわざ
わざレジブースに。ごちそうさまの挨拶への返答の心地
よさにカレーとは別の美味しさを感じる。
時間作って必ずまた訪れたい一店となりました。
本日の締めは市街地で本&CDあさり。
アンコモンなCDをゲットして帰宅。
現在のBGM:nowhere by FictionJunction YUUKA
(CDの正体バレバレ。でも1時間半連続1曲リピート中)
本日はこれにて。
PS:技へ。今回の店は実家の結構近くだよ。
皆様こんばんは。たかのをです。
私は個人的にセミクローズドのゲーム例会を毎月1回
ペースで開催しています。その例会は大概21時に
引ける事と某Kの旦那の影響で、その帰りの夕食は
カレー屋「ミルチ」がデフォルトでした。ミルチに
関しては以下のURLを参照してください。
http://www.kabasawa.jp/curry/chuoku/mirch/mirch.htm
ミルチも好きなカレー屋の1つなのですが、本日は
別のカレー屋さんのお話です。
本日はカレー魂デストロイヤーというお店に行って
きました。札幌スープカレー界でも老舗の1つである
村上カレー店プルプルの支店です。以下にURLを
示します。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~pulu2-cr/
プルプルはスリランカカレーを出す店としてかなり
有名なお店です。私が聞く限りでは水谷マスターが営む
スリランカ狂我国の熱狂的ファンでもあった村上マスター
が独自の境地を歩むためにお店をはじめたと聞き及ん
でいます。
前記例会が昨日あったのですが、その中で某K師匠
からの提案で仲間内競技麻雀からデストロイヤーの
コースをたどる事になりました。
麻雀の方は下半身と電波受信で打つ麻雀の割には
ちょい沈み2位&ぎりぎりトップで新年度最初の節に
しては順調な(+26?)滑り出し。
《大ダコ/Giant Octopus(8ED)》プレイヤーなので
今期の目標もチョンチョンで。
麻雀も5時過ぎには引け、徒歩でデストロイヤーへ。
円山・石山通方面でのカレーはずっと前記ミルチ一本
状態だったのと、行きそびれている老舗と言う事で
かなり期待しつつ現地到着。
湿気った天気だったせいか、周り一面立ち込める
という話のスパイスの香りがしないのが一瞬気に
なったものの、店内に入ってスパイスの香りを
深呼吸。一気に喰う喰う力が高まる。
到着が6時少し前という好条件のため速攻で着席。
メニューを見る。今回のナビゲータであるK師匠曰く
ナット挽肉ベジタブルがお奨めとの事であったが、
初めてのお店なので、もっともシンプルなチキン・
ベジタブルを注文。辛さは50段階のうち無難に
17辛。(なぜか素数が好き)おまけにサッポロ
クラシック。
些か雑談をするうちにメニュー到着。
第一印象は「私はスリランカカレーですが何か?」
というくらいのまっつぐ(江戸弁?)な外見。
一口スープをパクリ。
・
・・
・・・
ウマー(語彙が少なくてすんません)
スリランカ我狂国やAsian Spiceのスリランカカレー
とはどう違うのか表現仕切れない悲しい自分が悲しい。
私の貧弱な味覚からいえることは、スリランカ我狂国や
Asian Spiceのスリランカカレー同様、ベースのスープの
うまみが大変力強く、そのまま辛味を強くしてもスープが
それを受け止めるだけの包容力があるのかなぁと言える
程度。でも、それぞれのうまみのベクトルはどこか違う
方向を向きつつ美味しいところがスープカレーの面白い
所かなぁと思う次第。
そうこういいつつ完食&満足。
変に雑談し続けるのもなんだと言う事でお会計をして
いるときに厨房から村上マスターと思わしき人がわざ
わざレジブースに。ごちそうさまの挨拶への返答の心地
よさにカレーとは別の美味しさを感じる。
時間作って必ずまた訪れたい一店となりました。
本日の締めは市街地で本&CDあさり。
アンコモンなCDをゲットして帰宅。
現在のBGM:nowhere by FictionJunction YUUKA
(CDの正体バレバレ。でも1時間半連続1曲リピート中)
本日はこれにて。
PS:技へ。今回の店は実家の結構近くだよ。
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