自宅でゆったりスープカレー その1
2005年6月22日 趣味
皆様こんにちは。たかのをです。
現在持病の悪化で自宅療養中&様子見だったりします。
で、そんな湿気った状況だと気分がまいって更に病状が
悪化しそうなので、毎度お馴染みカレー話をする&商品
リサーチの為に些か仕入れに出かけてきました。
きっかけはもちろん毎度お馴染みのマジック^H^H^H^H
カレーのIRCチャンネルです。そこのメンバーが高い
評価をしていたので自分でも試してみようと思い立った
次第。(テレビほとんど見ないんでTVCMみたこと
ないんです・・・)
今回の目標はハウス食品謹製・札幌らっきょ監修の「スープ
カリーの匠」。詳細は以下のURLを参照してください。
http://housefoods.jp/products/special/soupcurry/
この製品は「濃厚辛口」「芳醇辛口」という2つの味と
「調理用スパイスパック」「カップ春雨」「レトルト」と
3種類の商品バリエーションがあります。この画面左上に
上がっている写真は楽天で売っているスパイスパックの
濃厚辛口のほうです(確か)。6種類それぞれの写真は上記
ハウス食品のページでご確認ください。
ハウス食品のホームページを確認する限り3つとも地域限定
らしいです。
そんな状況の中で、病院帰りに自宅そばのローソンで
レトルトの濃厚&芳醇の両方を購入。今日は濃厚を食べた
のでそちらの評価をしてみたいと思います。(そして明日は
芳醇の評価をすると思います)
購入時にまずビックリしたのがレトルトなのにパッケージが
丼型インスタント麺の使い捨てタイプの丼になっている事
です。お陰で探すのにちょっと苦労しました。
やっぱりレトルトカレーというと箱の中に入っているのを
イメージしますよね。
でも、この丼のお陰で「うちにはこう言う食べ物を盛る食器は
ねーよ」というスープカレーの意外な落とし穴をきっちり
カバー。なかなかやってくれます。
調理は普通どおりに行い、具材も追加なども無しにストレート
な一品で評価してみました。
出来上がったのをパクリ。
・
・・
・・・
ウマー(毎度お馴染みってことで)
まず驚いたのがスープの再現度の高さです。
レトルトスープカレーというと真っ先に思い起こされるのが
マジックスパイスのレトルトシリーズですが、マジスパの
それはお店で出すカレーの雰囲気は何とか押さえているもの
の再現性はいまいちでした。
しかし、スープカレーの匠レトルトはお店の味にかなり近い
ものになっています。それこそ人に紹介するに当たって、
これを出した上で、店のはもっと立派なものって言う説明で
OKな感じかなぁと思います。
辛さも辛いものが苦手な人でもちょっとの我慢ですぐ慣れる
程度の辛さになっているところが人に優しい点かと。
ただし、サブタイトルのチキンベジタブルと書いてある割には
チキンが少なくて、ジャガイモが多すぎるなぁと言う不満は
残りました。でも、これはレトルトだからどうしようもないと
割り切るしか無いと思います。
あと、強いて言うとお値段がお値段だなぁというところです。
私個人は値段分の価値は十分あると思っていますが・・・。
そんな事を考えながらモリモリと速攻完食。
ん〜、喰った喰った。
このレポートを前々回の日記の主役であるTくんの睡眠時間
3時間半に捧げます。
そんな訳で第2弾「芳醇」編をお楽しみに。
本日はこれまで。
現在持病の悪化で自宅療養中&様子見だったりします。
で、そんな湿気った状況だと気分がまいって更に病状が
悪化しそうなので、毎度お馴染みカレー話をする&商品
リサーチの為に些か仕入れに出かけてきました。
きっかけはもちろん毎度お馴染みのマジック^H^H^H^H
カレーのIRCチャンネルです。そこのメンバーが高い
評価をしていたので自分でも試してみようと思い立った
次第。(テレビほとんど見ないんでTVCMみたこと
ないんです・・・)
今回の目標はハウス食品謹製・札幌らっきょ監修の「スープ
カリーの匠」。詳細は以下のURLを参照してください。
http://housefoods.jp/products/special/soupcurry/
この製品は「濃厚辛口」「芳醇辛口」という2つの味と
「調理用スパイスパック」「カップ春雨」「レトルト」と
3種類の商品バリエーションがあります。この画面左上に
上がっている写真は楽天で売っているスパイスパックの
濃厚辛口のほうです(確か)。6種類それぞれの写真は上記
ハウス食品のページでご確認ください。
ハウス食品のホームページを確認する限り3つとも地域限定
らしいです。
そんな状況の中で、病院帰りに自宅そばのローソンで
レトルトの濃厚&芳醇の両方を購入。今日は濃厚を食べた
のでそちらの評価をしてみたいと思います。(そして明日は
芳醇の評価をすると思います)
購入時にまずビックリしたのがレトルトなのにパッケージが
丼型インスタント麺の使い捨てタイプの丼になっている事
です。お陰で探すのにちょっと苦労しました。
やっぱりレトルトカレーというと箱の中に入っているのを
イメージしますよね。
でも、この丼のお陰で「うちにはこう言う食べ物を盛る食器は
ねーよ」というスープカレーの意外な落とし穴をきっちり
カバー。なかなかやってくれます。
調理は普通どおりに行い、具材も追加なども無しにストレート
な一品で評価してみました。
出来上がったのをパクリ。
・
・・
・・・
ウマー(毎度お馴染みってことで)
まず驚いたのがスープの再現度の高さです。
レトルトスープカレーというと真っ先に思い起こされるのが
マジックスパイスのレトルトシリーズですが、マジスパの
それはお店で出すカレーの雰囲気は何とか押さえているもの
の再現性はいまいちでした。
しかし、スープカレーの匠レトルトはお店の味にかなり近い
ものになっています。それこそ人に紹介するに当たって、
これを出した上で、店のはもっと立派なものって言う説明で
OKな感じかなぁと思います。
辛さも辛いものが苦手な人でもちょっとの我慢ですぐ慣れる
程度の辛さになっているところが人に優しい点かと。
ただし、サブタイトルのチキンベジタブルと書いてある割には
チキンが少なくて、ジャガイモが多すぎるなぁと言う不満は
残りました。でも、これはレトルトだからどうしようもないと
割り切るしか無いと思います。
あと、強いて言うとお値段がお値段だなぁというところです。
私個人は値段分の価値は十分あると思っていますが・・・。
そんな事を考えながらモリモリと速攻完食。
ん〜、喰った喰った。
このレポートを前々回の日記の主役であるTくんの睡眠時間
3時間半に捧げます。
そんな訳で第2弾「芳醇」編をお楽しみに。
本日はこれまで。
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