友の遠方より来たりて肉を食う。
2006年1月9日みなさまこんばんは。たかのをです。
今年も駄文ばかり書き続けますが、どうぞよしなに御願い
いたします。
昨日の夜、携帯電話メールなどのやりとりの結果、私の
マジックジャッジ最盛期始めの頃に色々助けていただいた
友人Tさんが札幌に帰省していると言う事が判明。何処に
するかは決めてないものの早速食事に誘う。
集合は13時の予定だったのですが、拙者大寝坊。20分
ほど遅れて集合場所の黄色潜水艦にて合流。Tさんは
待ち時間の間リオたんからお小遣いを返してもらてった
らしい。(苦笑)
んぢゃどこに食べに行きますかねぇと聞くともう1度行き
たいお店があるというのでそこに決定。
そのお店は「炭火ハンバーグ・オムライス 芝」。場所は
札幌市中央区南1条西4丁目、電停から見て北側にあるビルの
3&4階にあるお店です。その下はなんちゃらファクトリー
と言うケーキ屋さんです。(ここも結構見ててそそられた)
不思議な事にそのケーキ屋さんの店の中に入ってすぐの
エレベータで芝に行くというふしぎな構造。
で、芝に到着すると待ち行列がずらり。それでも20分待ち
って事なのでこのまま待つ事に。そして大体20分経過
した後、テーブルに案内してもらう。妙な正確さに驚き。
メニューは基本のハンバーグから色々盛り合わせたものまで
¥1k〜2kの範囲。しかし、これでライス・味噌汁・
サラダ・デザート・ドリンク込み。この立地でよく頑張る
なぁと改めて感心。ちなみに、今は無き喫茶薔薇園があった
10年前(そこをデュエルスペース代わりにしていた)から
あったので、改めてその頑張り様に感嘆。
そんなこんなで拙者は1200円の目玉焼きハンバーグを
注文。Tさんは卵がソースの中に入っているもう少し高めの
セットを注文。二人ともハンバーグ30g増量で+100円。
そんなこんなしている内にサラダ到着。これからサラダを
和えますって事で色々な道具が登場。大きな氷水の入った
ボールに浮かんでいる深鍋・材料と言う取り合わせ。
材料をボールに入れてからおもむろにボールを大回転。下が
氷水なのでくるくる回る。そこにチーズベースのドレッシングを
たら〜〜〜〜〜りとかけて混ぜ合わせて出来上がり。早速の
パフォーマンスにビックリ。サラダも良い感じのお味。
で、サラダをモリモリ喰ったところで、本命のハンバーグ登場。
で、これからソースをかけますって事で、ペーパーナプキンで
シールド展開。更にウエイトレスさん曰く。ハンバーグを
開きます。って事でごっついフォークとナイフでハンバーグが
立て切りに。良い感じのミディアムなれど、ウエイトレスさんの
中まで焼きますかの一言に焼いてもらうことに。そこにソースが
2種類ドドーとかかる。飛び散るソースと腹を減らす香りが
たまりましぇン。
更に、ライスは白米・豆ご飯・じゃこご飯まいたけ入りって事で
3つ目に。しかもよく聞くとご飯と味噌汁はお代わりただだ
との事。澱粉質駆動の拙者としては嬉しい限り。
一通りそろったので早速胃袋の中へ。
うま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハンバーグは良い感じにウェルダンになっていて噛むと肉汁が
ほんのりと香る良い感じ。先に中まで焼きますかと聞いてきた
時には火の通りきってない部分もあるので、ひょっとして全部
牛なのか、SPF豚をボリューム付けに使っているのかなぁと
思えど拙者の怠惰な舌では解析不能でござりまする。何となく
牛100%もしくはそれに近い高比率なのかなと思ってみる試験。
で、一通り食った後はデザートタイム。
私が頼んだのはブルーベリージュースとプチパフェベリー。
(何にも考えていなかったらベリー尽くしという罠)
舌のケーキ屋さんと提携しているんだろうなぁと思いつつも
美味しく完食。
お会計は2名で¥2800−。下手にファミレス系で大食い
するのと大した変らない値段。ありがたい事です。
ちなみに、参照できそうなホームページを探している最中に
見つけたんですけど、平日ランチ¥700〜との事。いいかも。
そんなところで明日に続く。
今年も駄文ばかり書き続けますが、どうぞよしなに御願い
いたします。
昨日の夜、携帯電話メールなどのやりとりの結果、私の
マジックジャッジ最盛期始めの頃に色々助けていただいた
友人Tさんが札幌に帰省していると言う事が判明。何処に
するかは決めてないものの早速食事に誘う。
集合は13時の予定だったのですが、拙者大寝坊。20分
ほど遅れて集合場所の黄色潜水艦にて合流。Tさんは
待ち時間の間リオたんからお小遣いを返してもらてった
らしい。(苦笑)
んぢゃどこに食べに行きますかねぇと聞くともう1度行き
たいお店があるというのでそこに決定。
そのお店は「炭火ハンバーグ・オムライス 芝」。場所は
札幌市中央区南1条西4丁目、電停から見て北側にあるビルの
3&4階にあるお店です。その下はなんちゃらファクトリー
と言うケーキ屋さんです。(ここも結構見ててそそられた)
不思議な事にそのケーキ屋さんの店の中に入ってすぐの
エレベータで芝に行くというふしぎな構造。
で、芝に到着すると待ち行列がずらり。それでも20分待ち
って事なのでこのまま待つ事に。そして大体20分経過
した後、テーブルに案内してもらう。妙な正確さに驚き。
メニューは基本のハンバーグから色々盛り合わせたものまで
¥1k〜2kの範囲。しかし、これでライス・味噌汁・
サラダ・デザート・ドリンク込み。この立地でよく頑張る
なぁと改めて感心。ちなみに、今は無き喫茶薔薇園があった
10年前(そこをデュエルスペース代わりにしていた)から
あったので、改めてその頑張り様に感嘆。
そんなこんなで拙者は1200円の目玉焼きハンバーグを
注文。Tさんは卵がソースの中に入っているもう少し高めの
セットを注文。二人ともハンバーグ30g増量で+100円。
そんなこんなしている内にサラダ到着。これからサラダを
和えますって事で色々な道具が登場。大きな氷水の入った
ボールに浮かんでいる深鍋・材料と言う取り合わせ。
材料をボールに入れてからおもむろにボールを大回転。下が
氷水なのでくるくる回る。そこにチーズベースのドレッシングを
たら〜〜〜〜〜りとかけて混ぜ合わせて出来上がり。早速の
パフォーマンスにビックリ。サラダも良い感じのお味。
で、サラダをモリモリ喰ったところで、本命のハンバーグ登場。
で、これからソースをかけますって事で、ペーパーナプキンで
シールド展開。更にウエイトレスさん曰く。ハンバーグを
開きます。って事でごっついフォークとナイフでハンバーグが
立て切りに。良い感じのミディアムなれど、ウエイトレスさんの
中まで焼きますかの一言に焼いてもらうことに。そこにソースが
2種類ドドーとかかる。飛び散るソースと腹を減らす香りが
たまりましぇン。
更に、ライスは白米・豆ご飯・じゃこご飯まいたけ入りって事で
3つ目に。しかもよく聞くとご飯と味噌汁はお代わりただだ
との事。澱粉質駆動の拙者としては嬉しい限り。
一通りそろったので早速胃袋の中へ。
うま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハンバーグは良い感じにウェルダンになっていて噛むと肉汁が
ほんのりと香る良い感じ。先に中まで焼きますかと聞いてきた
時には火の通りきってない部分もあるので、ひょっとして全部
牛なのか、SPF豚をボリューム付けに使っているのかなぁと
思えど拙者の怠惰な舌では解析不能でござりまする。何となく
牛100%もしくはそれに近い高比率なのかなと思ってみる試験。
で、一通り食った後はデザートタイム。
私が頼んだのはブルーベリージュースとプチパフェベリー。
(何にも考えていなかったらベリー尽くしという罠)
舌のケーキ屋さんと提携しているんだろうなぁと思いつつも
美味しく完食。
お会計は2名で¥2800−。下手にファミレス系で大食い
するのと大した変らない値段。ありがたい事です。
ちなみに、参照できそうなホームページを探している最中に
見つけたんですけど、平日ランチ¥700〜との事。いいかも。
そんなところで明日に続く。
コメント