みなさんこんばんは。たかのをです。

おひさしぶりっ子ぶりぶりぶりっ子あなたのたかのを
オヤジです。(30禁ネタ)

この頃疲れが取れないのと、ご無沙汰なのも相まって
行きつけのスパゲティ屋でエネルギー補給して来ました。

本日紹介するお店は「スパゲティハウス This-1店」。
以下にお店のホームページへのURLを示します。

http://www.interq.or.jp/hokkaido/kurahasi/spa.htm

今回はちょい高めのコース、ミラノコースを注文。先に
提示してしまいますが内容は以下の通り。
 ・オニオンスープ
 ・オリジナルサラダ
 ・サーモンのマリネと合鴨ローストの2品盛り
 ・ガーリックミートソーススパゲティ特大
 ・バニラアイスとチーズケーキ
 ・オレンジジュース
特大にしたので〆て¥2000+¥100=¥2100

大体この順番に食べていきました。

オニオンスープ:
 スープも具もたまねぎから出来ていても刺激を感じず、
 たまねぎ固有の甘味が前面に出ているさっぱりした
 スープです。単純ゆえにごまかしの効かない美味しさを
 感じさせてくれる一品でした。

オリジナルサラダ:
 いわゆるグリーンサラダなのですが、アクセントに
 セロリの細切りが入っています。ここでビックリなのが
 オリジナルドレッシングが絶妙な美味しさを見せてくれ
 る事です。どうやったらああいう味が作れるのか全く
 判りません。酸味と野菜エキスと思われるうまみがほど
 良く調和した一品です。

サーモンのマリネと合鴨ローストの2品盛り:
 上記サラダに使われたドレッシングを少し使っていると
 思われるサーモンのマリネの周りに合鴨ローストが5枚
 飾り盛りしてあるひと皿です。サーモンは臭みが全く無く、
 口に入れるととろける一品でした。サーモンを食べて
 いる間に別の食感と言う事で盛られた合鴨もこれまた
 軟らかく脂身も美味しい一品でした。

ガーリックミートソーススパゲティ特大:
 ホームページを見ていただけると判ると思うのですが、
 このお店、デートコースとしてかなり使えるお店です。
 更にお客も女性2名とか男女で2名とか、1名で入るには
 ちょっと勇気の居る雰囲気です。
 でも、その気持ちを吹き飛ばしてくれるのがこの一品。
 アルデンテに茹で上げたパスタに軽くいためたガーリック
 とチーズを絡め、ミートソースをかけて頂くという、
 オーソドックスな一品。
 ぱっと見自宅でも出来そうなものですが、まぁ食べれる
 というものは作れるでしょうが、癖になる美味しさの
 域に達するのはかなり困難だと思われます。
 それだけガーリック・チーズ・パスタ・ミートソースの
 バランスが取れていると言う事だと思います。
 これも単純であるがゆえにごまかしの効かない一品を丁寧に
 仕上げるマスターの腕かと思いますです。

バニラアイスとチーズケーキ&オレンジジュース
 〆のデザートは軽い甘味でさっぱりと。

ん〜、今日も美味かった。

注:ガーリックミートスパですが、にんにくの量は密かに
  次の朝の寝室のにおいを大きく左右するだけの力が
  あります。においを気にする商売の方はご注意あれ。

本日はこれまで。
皆様こんばんは。たかのをです。

毎度お馴染みスープカレー話ですが、今回は珍しいポイントが
スタート地点でした。

お袋様が札幌市民生協共同購入のビラを見ながら一言、「ここ
にスープカレーのルーが掲載されてて、発注するから作って
喰わせろ」。

そして4日後に届いたのが左(左上?)の「コスモ 直火焼
スープカレー(カレー・ルー) やや辛」*2でした。

そこで以下の材料を一緒に買ってくれば作るよと言う事で初の
スープカレー調理に挑戦する事にあいなりました。

まずは器探し。
そう、スープカレーの意外な盲点です。作ったは良いが鍋ごと
突付くしか器を確保出来無いとか言うとお笑い種なので食器棚
を探して大丈夫そうな器を確保。あと家で一番でかい鍋を用意。

次にちょっとだけスパイスを舐めてみました。ターメリック
主体のルーカレー的スパイスの集合体に鶏がらスープが固形に
なって入っているという感触でした。

それはそれとして材料は以下の通り。
 ・上記カレールー*2(8皿分)
 ・水2リットル(長沼町湧水、ちょっと豪華?)
 ・骨なし鳥もも肉800g
 ・にんじん特大1本
 ・じゃがいも小さめ4個
 ・ピーマン特大2個
 ・なす大2個
 ・ゆでたまご2個
これを4人分のカレーとして作ってみました。ちなみにパッ
ケージの材料一覧は水の分量以外全く無視状態。

まぁ、何とかなるべぇなんて無責任発言をしながら1時間の
格闘が始まりました。そんな訳でどんどん進めていきましょー。

まず鍋に水を入れ沸騰するまでににんじん特大の皮を剥き
8等分に。

そうしている間にハイカロリーバーナーが沸かしてくれたお湯に
鳥もも肉を投入がんがん沸騰させます。一旦静まった沸騰が
再び始まった時点でにんじんを投入。再沸騰を待ちます。

その間にジャガイモの皮をむいてそれぞれ半分に切って投入待ち。

鍋が再沸騰したのを見越してここで灰汁取り。一通りとり
終わったところでスープをちょっと味見。んー、鳥だしが良い
感じ。ここでジャガイモ投入。
あとは洗浄・切断が終わったピーマンとナスを適当なタイミ
ングで投入。ここまでの行程35分。後15分は煮込んでみる
かと鍋の番を。

煮込み終わるちょっと前にゆでたまごを剥き剥き。

で、出来上がったので、家人に振舞う。

カレーのスープ自体はそこそこ好評だったものの、以下の
問題点がわかる。
 ・年老いた親父&御袋にモモ肉ひとり200gは多すぎた
 ・ピーマンとナスの投入は茹で上がり5分前にして、
  彩りを考慮すべし。

まー総合ポイントとして☆*1かなぁ(チューボーですよ
基準)・・・。

ちなみにお店のカレーと比較するのもおこがましいですが、
出来たブツはサボイ系列のいわゆる欧風カレー的味わいの
スープカレーでした。もっとも細かな味わいや具に対する
手抜からお店のそれと比較なんて到底出来ませんけど。

先に紹介したらっきょのスパイスパッケージもある事ですし、
皆様一度作ってみてはいかがでしょうか?意外と面白い
ものですよ。

本日はこれまで。
皆様こんにちは。たかのをです。

昨日に引き続きスープカレーの匠レトルトの試食報告を
したいと思います。

昨日宣言したとおり今日はもう1つの味、「芳潤辛口」。

パッケージを開けて調理開始。

最終段階のレトルトパウチから器に具を空けてみると
昨日とそっくりの光景が。スパイスを入れない状態で
ちょっとだけスープを味見。どうやら具のパッケージは
共通のものを使っているようです。

しかし、大きく違うのがスパイスのパッケージで、入れる
前から判るくらいに弾力が違っていました。昨日の濃厚
のスパイスパッケージがチューブわさびくらいの粘性を
持っている反面、こちらはもろ液体スープ。

そんな事を考えながら完成。早速食べてみる事に。

パクッ

・・
・・・
ウマー(そろそろ他の表現方法考えないとな)

スープ自体は先に書いたスパイスパッケージの粘性その
ままに大変さらさらとしていてかつこくのある味わい。
ベースになっている鳥とエビのエキスがしっかり判る
中にスパイスがいい感じでダンスしているといった感触。

悲しいかな本店でこのさらさらタイプのカレーを食べた
事が無いので今度トライする事を心に誓ってみたりし
ながら食を進め。ノンストップでそのまま完食。

ん〜んまかった。

本日はここまで。
皆様こんにちは。たかのをです。
現在持病の悪化で自宅療養中&様子見だったりします。

で、そんな湿気った状況だと気分がまいって更に病状が
悪化しそうなので、毎度お馴染みカレー話をする&商品
リサーチの為に些か仕入れに出かけてきました。

きっかけはもちろん毎度お馴染みのマジック^H^H^H^H
カレーのIRCチャンネルです。そこのメンバーが高い
評価をしていたので自分でも試してみようと思い立った
次第。(テレビほとんど見ないんでTVCMみたこと
ないんです・・・)

今回の目標はハウス食品謹製・札幌らっきょ監修の「スープ
カリーの匠」。詳細は以下のURLを参照してください。

 http://housefoods.jp/products/special/soupcurry/

この製品は「濃厚辛口」「芳醇辛口」という2つの味と
「調理用スパイスパック」「カップ春雨」「レトルト」と
3種類の商品バリエーションがあります。この画面左上に
上がっている写真は楽天で売っているスパイスパックの
濃厚辛口のほうです(確か)。6種類それぞれの写真は上記
ハウス食品のページでご確認ください。

ハウス食品のホームページを確認する限り3つとも地域限定
らしいです。
そんな状況の中で、病院帰りに自宅そばのローソンで
レトルトの濃厚&芳醇の両方を購入。今日は濃厚を食べた
のでそちらの評価をしてみたいと思います。(そして明日は
芳醇の評価をすると思います)

購入時にまずビックリしたのがレトルトなのにパッケージが
丼型インスタント麺の使い捨てタイプの丼になっている事
です。お陰で探すのにちょっと苦労しました。
やっぱりレトルトカレーというと箱の中に入っているのを
イメージしますよね。
でも、この丼のお陰で「うちにはこう言う食べ物を盛る食器は
ねーよ」というスープカレーの意外な落とし穴をきっちり
カバー。なかなかやってくれます。

調理は普通どおりに行い、具材も追加なども無しにストレート
な一品で評価してみました。

出来上がったのをパクリ。

・・
・・・
ウマー(毎度お馴染みってことで)

まず驚いたのがスープの再現度の高さです。

レトルトスープカレーというと真っ先に思い起こされるのが
マジックスパイスのレトルトシリーズですが、マジスパの
それはお店で出すカレーの雰囲気は何とか押さえているもの
の再現性はいまいちでした。

しかし、スープカレーの匠レトルトはお店の味にかなり近い
ものになっています。それこそ人に紹介するに当たって、
これを出した上で、店のはもっと立派なものって言う説明で
OKな感じかなぁと思います。

辛さも辛いものが苦手な人でもちょっとの我慢ですぐ慣れる
程度の辛さになっているところが人に優しい点かと。

ただし、サブタイトルのチキンベジタブルと書いてある割には
チキンが少なくて、ジャガイモが多すぎるなぁと言う不満は
残りました。でも、これはレトルトだからどうしようもないと
割り切るしか無いと思います。

あと、強いて言うとお値段がお値段だなぁというところです。
私個人は値段分の価値は十分あると思っていますが・・・。

そんな事を考えながらモリモリと速攻完食。
ん〜、喰った喰った。

このレポートを前々回の日記の主役であるTくんの睡眠時間
3時間半に捧げます。
そんな訳で第2弾「芳醇」編をお楽しみに。

本日はこれまで。
皆様こんばんは。たかのをです。

2chはマジックネットウォッチング26の502(URLは以下の
とおり)に対する、私から見た真相をここにしたためます。

  http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1115999554/502

まず、02年GP札幌のTシャツ事件ですが、着用拒否をしたのは
OくんとMくんの2名です。

時間軸に沿って話を進めますか。

この2名がTシャツの着用拒否を事前に宣言していたと私が聞いた
のは事件の後、周りのほかのジャッジからです。これに関しては
是非とも事前に報告して欲しかった。

また、Tシャツ着用に関しては一週間前からメールの添付文章と
して告知していました。それ以外に誰かに便宜を図るなどは一切
行っていません。
ちなみにこの件に関してOくんもMくんも「読むはず無いでしょ」
と言う言葉を返しています。他の人は目を通しているのにもかか
わらず・・・。

ただし、Oくんの3日連続で報酬がもらえるなら参加するなどの
日程的個人の都合は出来る限り全員の都合を汲み取りました。

そして、GPの前日のGPTの日、GPTを見るためにスタッフと
同じ時間に会場入りした私はOくんとMくんがTシャツを着用して
居ない事を確認。Oくんが何と答えたかは忘れてしまいましたが、
Mくん曰くTシャツを着ないのは「宗教上の理由」との事。

是非も無くHJ社のI田さんやS置さんに報告、2名それぞれとの
長い討論の結果、GPTの1日は雇った事にするが、残りの2日は
解雇とするという裁定が下りました。

以上が、02年GP札幌Tシャツ事件に関して私が把握している
全てです。もっとも、私の記憶からこの文章を起こしているために
一部事実と異なる可能性が0ではありません。ですが、この文章に
関しては限りなくすべて正しい内容であると私は思っています。

蛇足ですが、この時、S置さんは「今回問題を起こしたジャッジを
今後私の来る時には登用するな。」との指示を私にしました。そして
それを実行しました。しかし、私がスターズ退治に失敗したとき、
Mくんに「文句があるのはTシャツだけだよね?」と再登用を決定。
私だけ悪人扱いになるという非常に不条理なことがあった事を付記
しておきたいと思います。

本日はこれまで。(にしたいなぁ・・・)

喰う喰うウイーク

2005年5月6日
皆様おはようございます。たかのをです。

いい感じに早朝覚醒で困っていることもあってこんな
時間に日記をしたためております。え、季刊?えー、
反論の余地無しであります。

世の中黄金週間も終盤に突入しております。たかのを
的には古い友人が札幌に帰省したり、普段交流のある
人からのお誘いがてんこもりで、疲れはしますが、
大変ありがたい時期であります。

今回も4箇所から合計5イベントのお話を貰って時間
調整が一苦労の上に1つキャンセルと言う悲しい結果に
なってしまいました。それに懲りずに是非ともまた
誘って頂きたいところであります。

そんな中から、喰う喰う話をピックアップしてみよう
かと思います。

イベント1:4月30日:Kさん迎撃飲み会@つぼ八

もう10年来の付き合いになるものの、仕事で東京に
飛ばされてしまったKさんを迎撃する定番です。
いわゆる安い居酒屋なので特にコメントは無いですが、
本州のつぼ八のほっけとこちらのそれでは大きさが
ふた周り違うそうで、本州の方は一度比較してみると
良いかと。
その後は夜が明けるまでカラオケ。これのメンバーで
カラオケをすると昭和40年代の特撮ソングが連発
で出てくる異空間。でも、楽しいので許可。

イベント2:4月30日:高校同期と鍋

イベント1とバッティングしていけませんでした。
ごめん>高校同期皆の衆。今度こそは時間調整を
つけたいところなり。

イベント3:5月1日:大学同期とジンギスカン

今回の大学同期との飲み会は中島公園の横の某
有名ビールメーカー直営店にて生ラムジンギスカン
&酒&寿司の飲み食い放題メニュー。
出てきた肉はまぁ観光地価格でこんなもんかなぁ
という感じ。さすがにひどいものは出てきません
でした。
ここで、明後日にジンギスカンだるまに行く予定
が確定していたので、ためしにちょっと大きな
赤身肉をレアに焼いて食べて、だるまとの比較
材料にしてみようと思い実行。焼いた肉は手の
甲の半分くらいの大ぶりのラム肉。
・・・奥歯で噛み切れない・・・。ショボーン。

イベント4:5月3日:Tくん迎撃第1弾

かれこれ20年弱の付き合いになるものの、仕事の
都合で千葉に行ってしまったTくんが5年ぶりに
帰省。事前に食べに行きたいお店リストを出して
貰ったものの、合計5店舗。仕方無しに2日に分け
て迎撃。

4の1:マジックスパイス
説明不要のお店です。5年ぶりのTくんの姿を見て
ホールスタッフのお姉さん方もビックリしてました。
各自カレーとビールを注文。ウマウマ。

4の2:ジンギスカンだるま
年前の日記に書いたジンギスカン屋さん再訪問です。
今回はこの予定の前に入れた麻雀が伸びたお陰で
この時間ならあまり待たないはずと言う事で設定した
時間を大幅にオーバー。お陰で1時間待ちという、
さすがだるまと思う時間を空席待ちに費やす事に。
このお店に関しては前の日記を参照してください。
で、肉比較なんですが、同じくらいの大きさの
マトン肉をレアに焼いてパクリ。奥歯でもサクサク
噛み切る事ができる上に美味しい肉汁がジワーリ。
比較する事自体が両店にとって無礼である事をこの
時点で悟る馬鹿な拙者でありました。
ここはTくん曰く「こんな肉食ったこと無い」と
までの評価。連行してよかった良かった。

イベント5:5月5日:Tくん迎撃第2弾

イベント4で終わらないTくんのリクエストに答えて
後半スタート。

5の1:ピカンティ
このお店も過去に紹介しているので、詳細は割愛します。
北12条駅に11:30に合流と言う事で約束していた
のですが、Tくん30分の遅刻。まったくもう。
店に到着すると既に長蛇の列。30分早く行こうよと
言ったのは誰だったっけ>Tくん、と思いつつも、並んで
席待ち。
今回始めてみるNEW YORKと言うカレーが増えていたので、
それとサッポロクラシックを注文。
サッポロクラシックをグビグビと飲み干してカレー登場。
ズッキーニやピーマンと思われるものが細かく切って
入れられている一方、ナスや人参はごろりと入って面白い
食感の一品。ウマー。
その傍らでTくんはピカンティ常駐メニュー開闢を食べて
いるものの、ピッキーヌもハバネロもバリバリと食べて
いる姿を見てちょっと引く。さすがTくん・・・。

5の2:フランス菓子シエム

私的には札幌で3本の指に入るケーキ屋さんです。店舗
紹介は以下のURLを参照してください。
 http://www32.ocn.ne.jp/~siemu/
ここでこれまた長い付き合いのOくんと合流。
ここのケーキは一般的なお店より一回り高いケーキです。
1つ350〜400円程度になります。が、食べれば
それを納得してしまう一店。チョコ1つにしても大変
上品な味わいのチョコを使いますし、四季折々の果物の
ケーキが嬉しいところ。
ここで3名でケーキ9個を購入。

5の3:drop in cafe

シエムのすぐ近くにある大変雰囲気の良い喫茶店です。
ネット情報は以下の店舗写真位しか発見できませんで
した。
 http://www3.ocn.ne.jp/~karako/dropin.htm
このお店はしえむのケーキを持ち込んで食べる事の
できるありがたいお店です。コーヒーも香りたち、
脳を心地よく刺激してくれます。
ここで美味しいケーキと美味しいコーヒーでウマウマ。
ここでOくんは別件の飲み会でお別れ。

5の4:らっきょ

札幌でも著名なスープカレーのお店です。最近、
コンビニなどでタイアップ製品を出しているので、
名前を聞いた方も多いと思います。らっきょのホーム
ページは以下の通り。
 http://www.spicegogo.com/
ここからはこれまた20年弱のお付き合いになる
Sさんと合流。
30分ほど待つことになりましたが適当に時間を
潰して着席。
スパイスの香りが脳を刺激します。腹減った・・・。
拙者はラム肉とたまねぎのカレーを注文。暫くして
ブツ到着。パクリ。

・・
・・・
ウマー(毎回のお約束って事で)
味的にはピカンテのカレー:開闢と、私が知る限り
ルーカレーのスパイス配合に近いスープカレーを
出してくれるお店:サボイのそれの真ん中的味わい。
トッピングで色々面白いいたずら(?)が出来そうな
自由度が高そうなスープカレーでした。

既に黄金週間も終盤ですが、今年も良い黄金週間で
した。

ちなみに今日は脂肪肝の状況チェックのための月1
の通院日。
・・・結果の出る来月にお医者様に大目玉を喰らい
そうな気もしますが棚上げの方針で。

本日はここまで。
皆様こんばんは。たかのをです。

すっかり喰い倒れ日記になっているこの日記ですが、引き続き
喰い倒れ無い程度に喰いまくる日記で来年もあり続けようと
思います。

改めて本年は真にお世話になりました。来年もどうぞ宜しく
御願いいたします。>この日記を読む奇特な皆様

今年最後の喰う喰う力はあるところの残党が集うチャット
チャンネルから始まりました。かれこれ8〜9年の縁になる、
今は稚内在住のNさん(これで一部に正体バレバレ)がら
チャットでお呼びがかかりました。曰く「28日に札幌に
行くから肉を喰わせろ」。

そこで、ネット媒体ではあまり曝されてませんが、口コミ
で有名・知っている人は強烈に知っているジンギスカンを
出す店「だるま」に彼を案内する事にしました。

「だるま」へのアクセスや寸評は以下の評価ページをご参照
下さい。

 http://home4.highway.ne.jp/okiniiri/shopdata/hokkaido/daruma.htm
 http://www11.ocn.ne.jp/~sapsheep/recommend.html
  →http://www11.ocn.ne.jp/~sapsheep/daruma-honten.html

この店は一番最初にみらこー師匠に教えていただいた店で
是非もう一度行きたいと思っていた店でしたので、まさしく
渡りに船。この店にNさんを連行する事にしました。

Nさんが札幌での用事を済ませて18:45分に合流。
19時にだるま本店の前に行くと6名ほどの待ちが出来て
いました。年の瀬の仕事納めの日に16名のカウンターが
あっさりあふれるとはさすがだなと思いました。しかし、
私たちが並んだ直後に更に8名ほどの列が・・・幸運が
味方してくれたと思うと同時にモノを食べる前にこのお店の
凄さを見せ付けられた感じがします。

外は吹きっ曝しですが、換気扇から出てくる香ばしい
焼いたマトンの匂いが喰う喰う力を増進させてくれます。
まず普通のジンギスカン屋と比較して大きく違うのがこの
香りだったりします。羊肉特有のあのにおいではなく、
羊肉の匂いのような美味そうな何か肉の匂いと言う第一
印象を受けます。

前にみらこー師匠ときた時には1時間待ちだったのが
今日はさすがに年の瀬でもあってか15分程度で席に座る
事が出来ました。(それでも予測待ち時間の半分)

真っ赤に焼けた炭火を抱えた七輪の上にジンギスカン鍋が
ドンと乗り、野菜ががっと鍋の周りに配置されます。で、
マトン肉の脂身を頂上に乗せ脂を鍋に軽くなじませて準備
完了。

早速届いた肉を早速上に載せ、両面の色が変わるくらいの
焼き加減でパクリ。


・・
・・・
ウマー(って、美味いんだからうまいって言うしか無いっしょ)

基本的にマトン肉はラム肉に比べて臭みがあるのが普通だと
思うのですが、下手なラム肉より臭みが少ないのです。更に、
その臭みも穏やかで柔らかな食欲をそそる臭みなのです。

また、肉自体もほど良く熟成され、かめばかむほど肉の
アミノ酸が舌をくすぐってくれます。また、肉は厚切り
で、ミディアム・レアくらいに焼くのがちょうど良い
感じです。

更に、醤油ベースの濃い味のタレが肉のうまみを更にアップ
させてくれます。

この3つの要素が素晴らしいマトンジンギスカンを演出して
くれます。
羊肉は苦手って方でもここの肉なら考えが変わると思います。

また、店内も他の店とちょっと雰囲気が違うのに気づか
されます。雑談が少なく、お客さんの多くは黙々と肉を
喰っているのです。これもこのマトン肉の魔法なのかと
思わされます。

ひたすら食べ続けて、もう満足と言うところで、次の人の
幸せを早くもたらすために会計。たらふく喰ったはずなのに
会計は一人2500円。ビール会社直営の食べ放題ジンギ
スカンを喰う気が吹っ飛ぶ価格です。

札幌在住の方や旅行で訪れた方にもお奨めの一件です。

あ〜今年も美味かった。

本日はこれまで。

警告:だるまのマトンの匂いは大変食欲をそそりますが、
   衣服や体への付着力は他のそれとあまり変わりま
   せん。次の日に同じ服を着る方は衣類の脱臭スプレー
   を用意する事をお奨めします。また、髪などにも
   付着しますので、食後はシャワーか何かで匂いを
   何とかする事をお奨めします。その匂いで次の朝に
   ご飯を食べようと思う方は別ですが・・・。
みなさまこんばんは。たかのをです。

北海道とは直接関係の無い事ですが、千葉の皆様には重要な
事なので告知リングに参加する次第です。

明日12日に開催されるPTQアトランタ−千葉は急遽会場が
変更となりました。詳細は以下のURLを確認してください。

 http://d.hatena.ne.jp/cdc/20041211

本日はこれまで。
2ヶ月ぶりのご無沙汰であります。
皆様こんばんは。たかのをです。

私は個人的にセミクローズドのゲーム例会を毎月1回
ペースで開催しています。その例会は大概21時に
引ける事と某Kの旦那の影響で、その帰りの夕食は
カレー屋「ミルチ」がデフォルトでした。ミルチに
関しては以下のURLを参照してください。

http://www.kabasawa.jp/curry/chuoku/mirch/mirch.htm

ミルチも好きなカレー屋の1つなのですが、本日は
別のカレー屋さんのお話です。

本日はカレー魂デストロイヤーというお店に行って
きました。札幌スープカレー界でも老舗の1つである
村上カレー店プルプルの支店です。以下にURLを
示します。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~pulu2-cr/

プルプルはスリランカカレーを出す店としてかなり
有名なお店です。私が聞く限りでは水谷マスターが営む
スリランカ狂我国の熱狂的ファンでもあった村上マスター
が独自の境地を歩むためにお店をはじめたと聞き及ん
でいます。

前記例会が昨日あったのですが、その中で某K師匠
からの提案で仲間内競技麻雀からデストロイヤーの
コースをたどる事になりました。

麻雀の方は下半身と電波受信で打つ麻雀の割には
ちょい沈み2位&ぎりぎりトップで新年度最初の節に
しては順調な(+26?)滑り出し。
《大ダコ/Giant Octopus(8ED)》プレイヤーなので
今期の目標もチョンチョンで。

麻雀も5時過ぎには引け、徒歩でデストロイヤーへ。

円山・石山通方面でのカレーはずっと前記ミルチ一本
状態だったのと、行きそびれている老舗と言う事で
かなり期待しつつ現地到着。

湿気った天気だったせいか、周り一面立ち込める
という話のスパイスの香りがしないのが一瞬気に
なったものの、店内に入ってスパイスの香りを
深呼吸。一気に喰う喰う力が高まる。

到着が6時少し前という好条件のため速攻で着席。
メニューを見る。今回のナビゲータであるK師匠曰く
ナット挽肉ベジタブルがお奨めとの事であったが、
初めてのお店なので、もっともシンプルなチキン・
ベジタブルを注文。辛さは50段階のうち無難に
17辛。(なぜか素数が好き)おまけにサッポロ
クラシック。

些か雑談をするうちにメニュー到着。

第一印象は「私はスリランカカレーですが何か?」
というくらいのまっつぐ(江戸弁?)な外見。

一口スープをパクリ。

・・
・・・
ウマー(語彙が少なくてすんません)

スリランカ我狂国やAsian Spiceのスリランカカレー
とはどう違うのか表現仕切れない悲しい自分が悲しい。

私の貧弱な味覚からいえることは、スリランカ我狂国や
Asian Spiceのスリランカカレー同様、ベースのスープの
うまみが大変力強く、そのまま辛味を強くしてもスープが
それを受け止めるだけの包容力があるのかなぁと言える
程度。でも、それぞれのうまみのベクトルはどこか違う
方向を向きつつ美味しいところがスープカレーの面白い
所かなぁと思う次第。

そうこういいつつ完食&満足。

変に雑談し続けるのもなんだと言う事でお会計をして
いるときに厨房から村上マスターと思わしき人がわざ
わざレジブースに。ごちそうさまの挨拶への返答の心地
よさにカレーとは別の美味しさを感じる。

時間作って必ずまた訪れたい一店となりました。



本日の締めは市街地で本&CDあさり。
アンコモンなCDをゲットして帰宅。
現在のBGM:nowhere by FictionJunction YUUKA
(CDの正体バレバレ。でも1時間半連続1曲リピート中)

本日はこれにて。

PS:技へ。今回の店は実家の結構近くだよ。
皆様こんばんは。たかのをです。

最後に書いたマジスパオフと今朝か昨日の新聞を見て
ふと思いました。その新聞の内容は以下をご参照
ください。URLは京都新聞ですが、私が見たのは
北海道新聞の紙面だった様な気がします。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004080700039&;

この前のマジスパオフの時のポークは脂身と肉のバラ
ンスもよく、大変美味しかったのですが、上記URL
の様な理由もあるのかなぁなんて思いました。

まぁ、思っただけですが。

本日はこれまで。
引き続き皆様こんばんは。たかのをです。

昨日の日付に引き続き、塩のレビューをしたためたいと
思います。

私はとあるステーキハウスの常連なのですが、そこで
出合ったお塩がこのヒマラヤ紅塩です。

そのステーキハウスにはかれこれ5年ほど出入りしている
のですが、2年程前にふらりと現れたブローカーさんから
マスターが購入した事をきっかけに知る事となりました。
それ以来、ステーキを食べる時はこの塩を使って食べる
ほどこの塩を気に入りました。が、そのブローカーさんは
それ以降姿をあらわさず、塩は消費される一方。そこで
代わりに私がネットで探し、見つけ出した上で購入、昨日の
日付で書いたお塩と一緒に塩をボトルキープ(?)しています。

この塩の最大の特徴は他に類をみないまろやかさと、それを
消すどころか逆に引き立て役になっている硫黄分でしょう。

この塩を舐めると多くの人がまるで塩を多くかけすぎた
卵の黄身を食べているようだとおっしゃいます。卵の黄身を
感じさせるくらいまろやかで風味豊かなのです。

この通り、くせのある塩なので、相手を選ぶ塩だと思います。
牛肉や豚肉など、自己主張の強い素材と出会えばお互いの
うまみを最大限に引き出してくれるでしょう。

一方この塩の最大の欠点は高価な事です。これをそのまま
入浴用にするにはためらいのある価格です。紅塩には別途
入浴剤用がありますが、きっとパッケージに適当な大きさに
まで砕く時に出た粉をそれにあてているものと邪推してみる
試験であります。

家でよくバーベキューや焼肉をする人で、味にひとアクセント
ほしい方には是非お奨めです。

ちなみに私は今日、仕事帰りに、赤身のいいところのステーキ
150g*3枚のうち2枚をこの塩と胡椒でおいしく頂いて
きました。ウマウマ。

本日はこれまで。
皆様こんばんは。たかのをです。

今回はレビューなるものを書いてみようと思います。
今日のレビューと明日のレビューでそれぞれお塩を紹介
してみたいと思います。

今回のピンクロックソルトですが、7月23日の記事と
して書く塩を探す過程で知ったお塩です。

どうやらインド原産の岩塩のようです。

私の様な0x20歳を越えるような人間が塩をイメージする
となると真っ先に思いつくのが電解精錬で出来た塩化
ナトリウム99.99%の塩でしょう。そう、あの塩辛いより
辛いの味が先に出てきそうな塩です。

しかし、この塩は癖も無く非常にマイルドな味わいです。
個人的感覚では丸みのある塩辛さだと思っています。

この塩はお塩を使うシーン全般に使ってOKでしょう。

今までやった事は無いですが、ミルで挽いたばっかりの
この塩を日本酒をちびちびやりながら舐めたいところ
です。

また、癖が無いので鳥や白身魚の味付けにも合うのでは
と思います。

これを販売しているホームページでは入浴剤としての
使用も紹介されていました。価格的にもお手ごろでしょう。

本日は珍しく続く・・・
皆様こんばんは。たかのをです。

数日前、かなり墜ちたる者さんから、札幌に行く〜との
連絡を受けました。

それを受けて、某マジック^H^H^H^Hカレーのチャンネルで
同志を募って、またマジックスパイスに行ってまいりました。

今回の同志は私も含めて計4名。かなり墜ちたる者さん、
のんあくさん、れおんさん、拙者の4名。

17日から19日までマジックスパイス大じゃんけん大会
夏祭りって事で、スペシャルメニュー:ポークソテーも
出てますので、札幌近辺の方は今のうちです。

今日は20時に狸小路4丁目はアルシュビル6階で合流の
予定でした。
拙者は店を覗くためにちょっと早めの19時に到着。

各種ショップをぶらついているとイエローサブマリンの
店員Kさんにそそのかされて案の定特撮フィギュアの写真集
を買ってしまったり、G3−X欲しさにガチャガチャを回し
まくったりと相変わらず駄目っぷり発揮。

これは危険が危ないので、とっとと集合場所でのほほんと
することに。

そうこうしている内に全員集まり、かなり堕ちたる者さんの
車でマジスパに移動。

・・・
・・

すっげー混んでる。

でも、待ち時間20分ほどで席へ。

全員、本日限定のポークソテー+様々なトッピングにて注文を
すます。拙者は相変わらず、それにチーズ*3+ゆでたまご+
クィティオ大盛+怪しいビールを付きで辛さは天空にて。

マジックスパイスにしては珍しく20分近くしてモノが届く。
来客数がすごいのでどうやらバックヤードは火の車かなと
邪推してみたりしている自分が居たりするが放置で。

待望のカレーを拝見。
ポークソテーがご飯の上にごろりと乗っている。一口パクリ。


・・
・・・
ウマー

豚肉ってこんなに美味かったんっすね・・・。甘いというか、
なんと言うか、こう言う豚肉なら、キロ単位で胃の中に流れ
混んでいきそうなくらい美味い豚でした。

そんなこんなで雑多な話をしながら、各自完食。

そしてじゃんけん大会。

じゃんけんに勝利したれおんさんのゲットしたアイテムが
スライムだったり、負けたのんあくさんのゲットしたアイ
テムがぶつけると光る吸盤ボールだったり、相変わらず
ナイスに意味不明なアイテムを各自ゲット。

そしてかなり堕ちたる者さんに九印さんへの年貢である
モモの悶絶テイクアウトを託して各自解散。

・・・ちなみに昼の拙者はラム肉に対する喰う喰う力が
押さえきれずに味付けラム肉300gと野菜を炒めて
丼飯でパクリでした。

え?脂肪肝?糖尿予備軍?
新しいお菓子の名前ですか?
( -人-)南無南無

たまには良いでしょう・・・。

本日はこれにて。
皆様こんばんは。この頃思い出したかのように日記を
したためているたかのをです。

今日は珍しく定時で仕事を上がれたので、れおんさんを
強制召喚してカレー屋「ピカンティ」でカレーに対する
喰う喰う力を満足させようとした訳ですが・・・

諸行無常:

私の現在の勤務地は札幌駅北口なのでピカンティのある
地下鉄北11条駅近辺までは歩いていく事にする。

すると・・・道すがらの風景に足りないもの発見。

  カプリコーンがホテル北栄館もろとも無いでは
  ありませんか!!

ここで解説を。カプリコーンとは札幌マジック界
黎明期を支えたデュエルスペースの事です。ホテルの
食堂の無駄に開けていなければいけない時間をプレイ
スペースとして提供してくれたと言うありがたい場所
でした。土日はゲームスペースとして、平日は仕事
帰りの一杯のコーヒーと会話のために足しげく通った
ものです。
そこも大通近辺のデュエルスペース繁栄に伴い数年ほど
前に普通の食堂に戻りましたが・・・。

諸行無常とは言え、時代の流れを感じます・・・。
跡地はマンションになるとか。今、工事の真っ最中で
基礎の部分を作ってました。悲しいなぁ・・・。

喰う喰う力:

そんな悲しみを乗り越えて地下鉄北11条駅に到着。
れおんさんと合流してピカンティに向かう。

ここで更に解説。ピカンティとは私的には札幌で
3番目にすばらしいカレー屋です。詳細は以下の
樺沢さんの紹介記事をご参照ください。

 http://www.kabasawa.jp/curry/kitaku/picante/picante.htm

さすがに19時前に店に入ることが出来たので速攻で
席につく。今日の注文はラム肉の開闢の2辛+ライス
大盛+まいたけ+温泉玉子+サッポロクラシック。

即時にサッポロクラシックが出てくる。

グビ
グビグビ
・・・
ウマー

みらこー師匠がカートンで送ってよこせといった理由を
再認識。ほんのり良い気分に。

更に待つ事15分ほど、期待のモノが出てくる。

ぱくっ

・・
・・・
ウマー

もうれおんさんとあまり語る事無く二人で黙々と喰って
ましたともさ。吹き出る汗、香るスパイス。もう辛抱
たまりません。

どっちの料理ショーで貯めたラム肉に対する喰う喰う力と
カレーに対する喰う喰う力を同時に満たして家路に。

必ずまた来よう・・・。

本日はこれまで。

休日って良いな♪

2004年7月3日
皆様おはようございます。たかのをです。

で、休日に鍵って早く目が覚めてしまう悲しみであります。

それはそれとして日記の紹介が現実に即していないので
正してみる試験。

さて、太平の世の中で惰眠を貪りまする。づがれだー。

本日はこれまで。
皆様ご無沙汰しております。たかのをです。

 と、言っても、私はしがない電脳サラリーマン。忙しくは
あるもののこれと言って書く事など何も無い訳でして。毎日が
それなりに平和に過ごせているわけであります。ありがたや。

 強いて言うと、先週土曜日におやつにかじっていたフィッ
シュ&ナッツ(乾燥カタクチイワシとアーモンドのおつまみ)
で歯が欠けたお陰で、今月も医療費自己負担額が1万円超過
コースをたどっている事くらいかなぁと思ってみたり。

 あとはみらこー師匠に献上するサッポロクラシック1箱(
500ml*24缶)を購入して担いで1キロ歩いたら腕の
筋肉がガクガクになるほど筋肉の衰えが見えてきている事
くらいかなぁ。

 まー、人生のんびり参りましょう。

 本日はこれにて。

全然書いてないなぁ

2004年4月20日
皆様こんばんは。たかのをです。

>タイトル
仕事で修羅場してたので書くネタすら無いのです(涙)。

マジックな世界では北海道地区選手権がありましたが、権利
獲得者の日本選手権での健闘を祈願するものであります。

私個人は休眠期間獲得のお陰で修羅場直後の土日が丸まる
休日になった喜びであります。

それはそれとして以下近距離レス。

>かなり堕ちたる者さん
 これでも最盛期と比べて食べる量半分なんですよ〜。私で
メガトンクラスならギガトンクラスがどれだけ居る事やら。

>れおんさん
 んぢゃ、来年の8月末(ですよね?)はれおんさん自身の
進学祝にまた必ずおごるって事で。

 本日はこれにて。
 

疲れた人には休息を

2004年3月29日
皆様こんばんは。たかのをです。

既にそれなりにリークが進行しているようなので、明言を
しておこうと思います。

私、高野将泰は、十分に休息が取れ、落ち着き、かつ、
本職とのバランス点を再設定できるまでマジックの審判
活動をお休みいたします。再開時期は不定です。

理由は様々ありますが、とにもかくにも疲れた&その疲れが
取れない訳です。

私の抱えていたタスクとしてはミント杯高校生以下大会と
プレミアイベント札幌開催分がありますが、前者は可能
ならば数ヵ月後にでも、後者は気が向いたら再開しようと
思っています。

高校生以下大会は私も含めてみんなでマジックというゲームを
楽しみ、その中で大会が人との交流を深める手段となる事を
目標に活動をしていました。また、札幌のプレイヤーの
下支え的大会だと位置付けています。
毎回毎回のアンケートで参加することへの喜びのコメントを
見るたびにやってよかったと、私も満足感を得る事が出来て
います。
そんな大会であるが故に高校生以下大会は早くに再開したい
と考えています。

一方、プレミアイベントは、それこそ自分達でも大会を開催
出来る人たちが参加するイベントです。今まで様々な善意に
より札幌開催分のプレミアイベントは支えられてました。
しかし、一部の心無い人たちはそのような状況にも関わらず
「あって当然」と思っているように見えます。そのような
状況ではボランティアベースでイベントを提供する側の最大の
報酬である満足感を得る事は難しいでしょう。

今まで恩恵にあずかってばかりいたと思い当たる方は是非とも
恩恵を提供する側にも回って頂きたいと思います。

本日はこれにて。
この日記を開設してから辛気臭い事しか書いていないので
たまには平穏な話でも書くことにします。

拙者にとって喰う事は多大なる喜びでありまする。それが
おいしい食事であれば更なる喜びでありまして、その上に
多忙なために、ここ二月のうちに燃料補給ではない食事の
回数が片手におさまるような食生活をしていたらなおさら
嬉しいものであります。

本日は改装のために長期休業をしていた札幌のスープカレー
の有名店「マジックスパイス」での改装明けオフの話でも。

まずは簡単な解説おば。

スープカレー:
名前のとおりスープ状のカレーの事です。札幌では結構
メジャーなジャンルです。スープ状なので味が薄いのかと
連想する方も居られるでしょうが、そんな事は全くあり
ません。逆に何でこんな面白い味になるんだと驚かされる
ことすらあるジャンルです。

マジックスパイス:
札幌のスープカレーのお店。拙者の中ではAsian Spiceと
並んで札幌1位タイの良いお店。ちなみに東京は下北沢に
支店を持ち、関西進出も計画中とのこと。詳細は以下の
URLからどうぞ。
  http://www.magicspice.net/

っー訳で、枕が長くなりましたが、本日のオフ話でも。

呼びかけは某IRCチャンネル。マジックのチャンネルとは
表向きで実はカレーのチャンネルである某チャンネルです。

本日は拙者も含めて4名でのオフとなりました。参加者は
以下のとおり。
 落ち研さんのあねさん、落ち研さん、れおんさん、拙者。

現地に到着する前にまず札幌市営地下鉄南郷7丁目駅上の
ローソンに集合。拙者が2分ほどの遅刻。そこから現地まで
は徒歩数分。

店が視界に入ってきて驚いたのが改装状況。今まで駐車場
だったスペースの上に丸まるフロアを確保。予測はしていた
ものの改めてビックリ。

店に入ってもさすがに時間が早いためか、待ち時間なしで
テーブルへ。雑談をしながらメニュー決めに入る。各自が
好きなものを注文するが拙者は普段より辛さを押さえた
以下のメニューを注文。
 ポーク角煮の天空ライス大盛+まいたけ+チーズ*3+
 アスパラ+食前酒に某怪しいが美味い発泡酒

しばらくしてメニュー到着。
久しぶりにてチューボーですよのマーク状態の拙者。
(P:) (←左を下にしてみてください。)
ぱくり。

・・
・・・
ウマー!

相変わらずスパイスによる脳への刺激が心地よいとしか言い
ようの無い味わいでありました。
各自雑談を交わしつつも、拙者は久しぶりにてかなり黙々と、
かつモリモリと食べてしまった次第であります。
もう、肝臓がフォアグラ状態なのも、食生活がぼろぼろで糖尿
の気配がするのも棚上げで完食。

やはり人間らしい食事ってすばらしい。

各自食べ終わり雑談のあと支払にてそのまま解散。あっさりと
かつ美味いもので幸せなオフでありました。

これなら時々やる20名近くでの乱入もお店に迷惑があまり
かからなくなりました。喜びは果てしなく広がる次第であり
ます。

本日はこれにて。

PS:このレポートを以下の皆様にささげます。
  みらこー師匠
  ぱおさん
  紅き破壊神バーニィさん
  九印さん
  かなり落ちたる者さん
皆様こんにちは。たかのをです。

あいも変わらず遠距離レスです。

◎以下は念のためここにも書く次第です。

【追記:↓の文章ですが行き違いだったようです。 】
【   この文章を書いた時点では二人の書き込みを】
【   確認できなかったので。         】

>らふぁえるくん&よしときくん

先の話し合いで決めた同意事項の実行期限を切るという
大事なことを忘れていました。2004年3月18日
一杯までに同意事項を実行してください。

さすがにこれだけの猶予をとれば実行できますよね?
高々数行の文章をネットで公開するだけですから。

もし上記期限内に実行できない場合はそれ相応の理由を
提示した上で、代替となる期日を提示してください。

◎ここから別の遠距離レス
>439番さん@マジックねっとウォッチング第17版@2ch

まず、鈴置さんは第三者かつ仲裁者であり、私の味方と
言う立場ではありません。

更に、今までのネット上での私のレスに関して2chから
表現の流用をしたとは発言しましたが、あなたの記述した
ような事実は1回はあったかもしれませんが「終始こんな
感じ」ではなかったと記憶しています。私から見るとこの
記述はきわめて局部を拡大し、読む人に誤解を与える文章
だと考えます。大変不快です。

確かに鈴置さんから言われた、「結局のところどういう
同意をしたいの?」という言葉には即時にまとめることが
できずに10分ほどブレイクをもらいました。が、これと
上記はぜんぜん違うことだと思います。それに、その休息
の後、私は私なりの合意点をしっかり示しました。

少なくとも私の記憶は所詮人間の記憶なので完全にそのときの
状況を再現できるとは思っていません。念のため、私なりに
ほかの人にも確認をとってみたいと思います。

今回はこれにて。

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