時々しか日記を更新しないたかのをです。こんばんは。

本日、ラファエルくんとよしときくんと話をして来ました。

その結果として以下の合意をみました。

・ラファエルくんとよしときくんは私に対して誤解から
 生じた分の「えこひいき」発言を謝罪し撤回の文章を
 公開する。

・ラファエルくんは私のホームグラウンドであるトレパ
 への参加を自主的に控える。(よしときくんへ:この
 事に関してよしときくんへのちゃんとした返事をして
 いなかったと思います。早急に結論出しますので、
 ちょっとお時間ください。)

・たかのをは北海道各地の主催者に発信した彼らへの
 出入り禁止上申文章を撤回する。

 後者は既に発信済みです。
 十数年来の激怒にて我を忘れている時期が今回の一件
ではありましたが、最終的に上記合意が実現し、平和裏に
本件を終了できる事を望むばかりです。

 今回の合意に不満を感じる方も居られると思いますが、
話し合いによる歩み寄りの結果ですので、ご了承頂ければ
と思います。

 本日はこれにて。
皆様こんばんは。たかのをであります。

>マジックねっとウォッチングスレ各位

 今回はご迷惑をおかけしております(ぺこり)。

 私はしがない電脳土方サラリーマンです。裏方の時間
は・・・頑張って作っています(苦笑)。

 ただし、2年前に私的な強度のストレスで心身を壊し、
自宅療養のために仕事を一度やめています。また、その
2年前から半年の間はジャッジ業も休眠してました。
 1年半前にジャッジ業を再開し、仕事のほうも半年前に
何とか再開しています。

 確かにプログラマは厳しい仕事ですが、根っからモノ
作りが好きなので充実した仕事をしております。

 また、私がジャッジを辞めたいと考えているのは事実
です。ただし、北海道のプレミアイベントを中心に活動を
してくれるジャッジを育成した上で、その人(達)に
磐石な状況でプレミアイベントなどの後を託した上で、
楽隠居したいと思っています。

 今回の一件では様々な方からご支援を頂きました。
 このご恩に報いるためにも当初設定した上記ゴールを
目指して私なりにできることを出来る範囲で続けていき
たいと思っております。

 今後もご指導ご鞭撻のほどよろしく御願いいたします。
>全ての皆様

 本日はこれにて。

 書き忘れていたので即時追記:

 北海道各地には、確かにネットでの暴露ほとんど無い
ものの各地のコミュニティを維持・拡大すべく多くの
ジャッジや主催者の方がいらっしゃいます。
 私はその皆様に敬意を表します。

悲しき遠距離レス

2004年2月28日
皆様こんにちは。たかのをであります。

 本日もお目汚しご容赦であります。(ぺこり)

1)苫小牧事件での非紳士的行為・軽度に関して

 既に過ちである事を認めましたが、私は野木くんにも非紳士的
行為・軽度でペナルティを発行しています。これこそこの一件に
関して、ロン・フォスター様やDCIに異議申し立てをしていた
だければ判ると思います。
 少なくとも今朝、そのときの主催者さんに電話で確認をした限り
ではその人も私のペナルティ発行&ワーニングレポートの記載、
その方へのワーニングレポートの発送依頼をしたという記憶で
一致しています。更に、主催者さんは間違いなく結果と一緒に
ワーニングレポートを発送したと記憶を語っていただけました。

2)そしてそれは自分にも落ち度がある発言
 確かに野木くんの好意により、彼の車で移動をし、私からも
好意で宿を提供しようとしました。しかし、祖母の突然の病気に
より宿の提供は果たせませんでした。これにより、野木くんの
当日の寝不足には私の関与はあると思っています。
 また、私は先に書いたように、事が大事になる事を予防する
事に失敗しています。
 しかし、私が自分に落ち度があると考えているのは、大事に
なる事を予防できなかった事であって、野木くんの睡眠不足
助長の事を言ったものではありません。また、その時も、今も、
寝不足を理由にあの判断を下したのでは無い事を明言したいと
思います。

 今回はこれにて。
・苫小牧事件に関しての追記
 当時の私は残念ながらDQ以上のペナルティを発行する事を
ためらう未熟なジャッジでした。しかし、苫小牧事件やその他の
経験を積むうちにDQ以上のペナルティを出す重要性や責任を
学習しました。
 今の私が同じ状況に立ったならばためらい無く双方にDQPを
発行します。昨日の私の日記のミス4)は当時の自分の未熟さを
認めるものです。

 また、双方にDQPを発行する理由は2つあります。喧嘩両成敗
と苫小牧事件のラファエルくんの言葉にいわゆる「言葉の暴力」を
強く感じたためです。
 私は言葉の暴力も嫌悪します。

・PTQ大阪に関して
 この一件を指摘した方は「剣を鍬に」のカードのみを提示して
いますが、そのときのNくんのスリーブには他の多くのスリーブ
にも同じ位置に傷がついていました。総計17〜8枚に達する数
だったと記憶しています。全てが同じ位置の傷でした。この状態は
明らかに製品製造時の不備だと考えましたが、「剣を鍬に」を
中心に数種類のカードに関して強い偏りがありました。そして、
その場のジャッジ全員と協議し、故意でないものの「印のある
カード−重度」とするのが妥当であると結論付け、裁定を下し
ました。その時にこの一件が故意であると主張したジャッジは
居ないと私は記憶しています。

 本日はこれにて。

22時ちょっと前・追記
keiくんへ
あの書き込みが誰かは私にも判りません。

 追記はこれにて。
皆様こんばんは。たかのをです。

昨日書きました、順位操作の件に関して、それを指摘している
方のBBSから追加情報が出てきました。

対戦相手は「クニシマ」さんとの事。

個人情報なので問題の対戦相手の表記はイニシャルにしておき
ましたが、ミント杯高校生以下大会第8回の今回の一件指摘者
の対戦相手の名前は「くにしま」さんです。

これで100%に近い信用度で今回の一件指摘者の指している
大会がミント杯高校生以下大会第8回だといえるでしょう。

昨日の日記のリンクの通り、ミント杯高校生以下大会第8回の
順位計算はアップしたもので間違いありません。まさかと思い、
私も手計算してみましたが、小数点以下4桁の位まで結果が
一致しました。

本日はこれにて。


2月24日12時半追記
スターズ掲示板にて更なる展開があったので追記します。

1)過剰なカードを見たときの対処について
 過剰なカードを見たときのペナルティはREL3の場合は
警告です。ただし、その見たカードにより今後のプレイに
大きな有利を得るような場合はペナルティを格上げする事に
なっています。(参照:ペナルティガイドライン122 ドローの
誤り−過剰のカードを見てしまった場合)
 プレイヤーとして隠居して久しい私ですが、重要なカード
に関しては可能な限り把握するように努めています。その様な
カードが晒された時やあまりに多数のカードが晒されて今後の
プレイが台無しになると判断したときにはゲームロスまで
ペナルティを格上げしています。
 確かに私が不快に思う人は居ますが、それを理由に裁定を
曲げるような事実は過去にも無いと自分では考えていますし、
これからもその様なことは無いことをここに誓います。

2)苫小牧事件
 2002年10月13日にあった事件です。私から見た状況
の顛末を記します。

 問題の大会は以下の大会です。
  http://webapp.wizards.com/dcitournament/details.asp?event=471096

 これ以降、実名を挙げますがご容赦ください>関係者各位。
また、これ以降の文章は私の記憶の範疇であり、現実を完全に
描写できているわけではないことも追記したいと思います。

 1)大会も最終5ラウンドに入り、白熱してきたが、それを
   楽しんでいるのか、スターズに所属するプレイヤー、
   特にラファエルくんは大変に騒々しくプレイをし、他の
   卓でのプレイでの宣言などが聞こえなくなるくらいに
   までの大声でのプレイをはじめる。

 2)それに立腹した、すでにその大会を棄権している野木
   たくまくんが、「うるさい。黙れや。いい加減にしな
   いと絞めるぞ。」と発言。かなり立腹していることが
   表情からも伺い取れる。

 3)それに対してラファエルくん、「絞めれば?」。この
   時の彼の口調や表情から野木くんの忠告をまったく無視
   するどころか、かなり挑発的な心境に居ると私は判断
   しました。

 4)せっかくのプレイをこのような発言で濁すのも寂しいと
   思い、ラファエルくんのプレイが終わってから、2名に
   注意を喚起しようと私は考えました。

 5)ラファエルくんのプレイ終了を確認したので、まず彼に
   話をしようとするも、その前に野木くんが彼に歩み寄り
   胸倉をつかむ。かなりの立腹具合。ラファエルくんも
   私から見るとかなり挑発的な視線を野木くんに投げかけ
   て居るように感じました。

 6)ここまで話が大きくなった時点で、私はまずラファエル
   くんに、挑発的な態度を理由に非紳士的行為:軽度で
   警告のペナルティを発行。

 7)すでに大会から棄権している野木くんにも同様の
   ペナルティを摘要していいものか迷っていたところに、
   野木くんが歩み寄ってきて曰く「処罰をお願いします」。
   棄権後の人物にもかかわらず、非紳士的行為:軽度で
   警告のペナルティを発行。

 以上が私から見た顛末です。

 この一件に関して、私は以下のミスを犯したことを認めます。

 1)ラファエルくんたちが騒いでいる時点でトーナメントの
   雰囲気を壊すことをためらわずに注意喚起するべきだっ
   た。
 2)トーナメントの雰囲気を壊すことをためらわずに先の
   やり取り2)&3)の時点で二人にペナルティを摘要
   すべきだった。
 3)野木くんへのペナルティ発行をもっとはっきりと宣言
   すべきだった。
 4)ペナルティは両名ともDQPにするべきだった。ただし
   当事者の片方が棄権しているのにDQPの意味はあるの
   かと今でも迷っている。

 以上が私から見た苫小牧事件の顛末です。これに関して、
私が犯したミスに関する処罰が発生しましたらそれを真摯に
受け止めたいと思います。

 付記はこれにて。
皆様はじめまして。
札幌を中心にマジックで裏方活動をしている、たかのをこと
高野将泰(たかの まさやす)と申します。Lv.2の末席を
汚しております。

この頃、ネット上での発言の場が必要になるに当り、ここを
使う事にしました。お目汚しのほど皆様ご容赦ください。

早速ですが、他の日記ページやBBSにて私が結果操作をした
と言う書き込みがありました。それに対しまして、私なりに
確認しました。以下がそのテキスト文へのURLです。ここに
直接乗せるには些か大きなためです。

http://www33.ocn.ne.jp/~takanom/misc/problem.txt

これが完全なる証明だとは私も考えていません。なぜなら指摘
する当人は当人が「4位」だった事と「5ラウンド」の対戦
だった事しか情報として提示していないためです。
こちらには情報開示の用意があります。トーナメントが特定
出来た場合には最大限の努力を持って正確な情報提供をする
ことをお約束します。

また、私の良心とジャッジのプライドに賭けて、故意の情報操作
を今までもしていない、かつ、これからもしないことを誓います。

更に、私が故意でないものでしろ、大きなミスをし、プレイヤーの
皆様に多大なる迷惑をおかけした場合は、それ相応の制裁を
受ける事も覚悟しつつ普段の審判活動をしている事を付記したいと
思います。
もし、何か有りましたら、ぱおさん、HJ社トーナメント運営事務
局、WotC社のロン・フォスター様、同カスタマーセンターや
DCI本部など訴えを起こす場がありますので、そちらまでどうぞ。

本日はこれまで。

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