基地の外の懲りないTBS^H^H^H面々 :-P
2007年10月16日 日常 コメント (6)皆様おはようございます。たかのをです。
今日も睡眠障害による生活リズム調整に失敗し、眠い朝を迎えております。
この頃のたかのをは他人に喧嘩を売る日記ばかり書いていますが、特に世論に影響を及ぼす力の強いマスコミの酷さには閉口しています。既にいたるところで個別に論議されていますが、正気度チェックが入りかけた項目をとりあえず3つ程ピックアップします。
*WBCフライ級タイトルマッチ:内藤大助vs亀田大毅
2007年10月11日 木曜18:55放送
http://www.tbs.co.jp/program/boxing_20071011.html
たまたま夕食の時に3R途中から6R途中まで見ましたがチャンピオン内藤の圧倒的優勢から、強運によるラッキーヒットからの逆転以外に挑戦者の勝利は無いと考え、「見る価値無し」と部屋に戻って仕事を続けていました。その後、チャットで入ってくる速報を続々聞く度に、無駄な時間を使わなくて済んだ分、見なくて正解だったと言うのが正直なところです。
本日朝のNHKニュースで関係者処分の詳細を確認しました。私的意見としてはまだまだ生ぬるい処分だと考えます。既存の適当な言葉を並べて自分の子供の弁護をする気持ちは判らないこともありませんが、その前に父親であるべき自分が実は子供で、子供が子供を育てていた可能性の高さに関してはまだ把握できていないようですね。更に、子供トレーナーを承認してしまったWBCにも同様のことが言えるのではないでしょうか?
出場停止の時間を利用して親子全員で一夢庵風流記 by 隆慶一郎を読むことをお奨めしたい所です。漫画版の「花の慶次」でもかまいません。しかし彼らに内容を理解できるのか些か疑問です。
その後、日曜日のTBSはサンデーモーニングでのこじんまりした特集と、TBSに設置されている以下のサイトが試合の結果を報告した直後に沈黙しているのが苦笑を誘います。
http://www.tbs.co.jp/kameda-boxing/
*アッコにおまかせ
2007年10月14日放送分
http://www.tbs.co.jp/akko/index_web.html
はい、ご想像の通り初音ミク特集です。私は以前の日記で初音ミクのことを高く評価しています。詳細は以下をご覧ください。
http://diarynote.jp/d/45204/20071009.html
録画を確認しましたが、木を見て森を見ずどころか「葉を見て森を見ず」レベルかつ事実誤認誘導の悪意を感じる内容でした。確かに、取材された人の「俺の嫁」発言はいかがなものかと考えます。それよりもそれがもたらしている効果を全く解説していません。発売元のクリプトン社のインタビューもスキャンダル性のあるところだけの流用のようです。
DTMシステムでの音楽情報の入力に、リアルタイム入力と言うものがあります。MIDI規格に準拠した楽器演奏による直接入力です。さて、皆様の目の前のマシンのいくつかはWinXPを利用していると思いますが、OSのレベルで音声認識・発声によるアプリへの文字列入力が実現しています。また、以下のURLにあるとおり、鼻歌による楽曲検索も実用化状態です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/09/news085.html
さて、この技術の複合により入力者が実際に歌を歌うことによるリアルタイム入力が実用化され、VOCALOIDシステムのバージョンアップによる更なる制作結果の品質向上がなされた場合どういうことが起きるでしょう?
ボーカルを生業としている人がどれだけ職を失うのか、技術変遷と音楽コンテンツ制作主体の主導権移行がどのようになるのかを見守りたいと思います。
私は和田アキ子の教養は一般人を超えるものがあると考えています。しかし、あのプレゼンテーションではとてつもない誤解して当たり前ですね。
*地球!ジオグラTV仰天!知的ミステリー〜ゴク選映像大冒険SP
2007年10月13日 土曜日19:00放送
http://www.tbs.co.jp/program/geogra_sp_20071013.html
たまたま食事をしていて「END DAY 〜地球最後のシナリオ〜」の部分だけ見る羽目になりました。その中では以下の2項目について言及されていました。
・巨大隕石の地球衝突
・粒子加速器によるブラックホール合成実験
前者はまぁ、良いでしょう。恐竜絶滅の最有力説が隕石衝突による地球環境の激変であることは多くのことがご存知だと思います。
後者がはじまった時点で、驚きのあまり大声を上げてしまい、見終わるまで頭が真っ白でした。映像の概要は次の通りです。
・実験を強行する科学者。
・それに反対する民間団体。
・実験開始後崩壊していく粒子加速器。
・そして上空に現れたブラックホールが全てを吸い込む。
ちなみに本年より稼動開始している粒子加速器:LHCにより7テラ電子ボルトのエネルギーを駆使してマイクロブラックホールを作成する実験をするそうです。
全てのエネルギーが静止質量に変換されてしまうと言う、とてつもない偶然が発生した場合、有名なe=mc^2の式から誰でもそのブラックホールの質量を計算できます。現実にはこれよりはるかな小さな質量しか生成不可能です。厳密な計算は既に他の皆様が実施しているのでここでは取り上げません。
この実験による安定したブラックホール発生には大きな障壁が幾つも立ちはだかっています。1)そもそもブラックホールは成立するのか、2)出来たとしても極めて小さなブラックホールしか作ることが出来ない、3)ホーキング博士によるブラックホール蒸発理論に基づく速やかなる蒸発、が主なものです。
これらを全部突き破って安定したブラックホールが出来上がったとして、その質量の小ささから、成長には気の遠くなる時間がかかります。それが地球を生存不能な天体にするまでの時間と太陽の寿命の過程における赤色巨星化による地球居住不能とどちらが早いんでしょう?
忘れていました。この特集の最後の番組サイドと思われるコメントです。
「可能性はゼロではない。」
ここまで書いて放送局が同一であると言う事実にやっと気が付きました。早速タイトルを一部変更。
どうやら政府傀儡のNHKの方が他と比べてまだましのようです。頭痛い・・・。
本日はこれまで。・・・にしたいなぁ。
今日も睡眠障害による生活リズム調整に失敗し、眠い朝を迎えております。
この頃のたかのをは他人に喧嘩を売る日記ばかり書いていますが、特に世論に影響を及ぼす力の強いマスコミの酷さには閉口しています。既にいたるところで個別に論議されていますが、正気度チェックが入りかけた項目をとりあえず3つ程ピックアップします。
*WBCフライ級タイトルマッチ:内藤大助vs亀田大毅
2007年10月11日 木曜18:55放送
http://www.tbs.co.jp/program/boxing_20071011.html
たまたま夕食の時に3R途中から6R途中まで見ましたがチャンピオン内藤の圧倒的優勢から、強運によるラッキーヒットからの逆転以外に挑戦者の勝利は無いと考え、「見る価値無し」と部屋に戻って仕事を続けていました。その後、チャットで入ってくる速報を続々聞く度に、無駄な時間を使わなくて済んだ分、見なくて正解だったと言うのが正直なところです。
本日朝のNHKニュースで関係者処分の詳細を確認しました。私的意見としてはまだまだ生ぬるい処分だと考えます。既存の適当な言葉を並べて自分の子供の弁護をする気持ちは判らないこともありませんが、その前に父親であるべき自分が実は子供で、子供が子供を育てていた可能性の高さに関してはまだ把握できていないようですね。更に、子供トレーナーを承認してしまったWBCにも同様のことが言えるのではないでしょうか?
出場停止の時間を利用して親子全員で一夢庵風流記 by 隆慶一郎を読むことをお奨めしたい所です。漫画版の「花の慶次」でもかまいません。しかし彼らに内容を理解できるのか些か疑問です。
その後、日曜日のTBSはサンデーモーニングでのこじんまりした特集と、TBSに設置されている以下のサイトが試合の結果を報告した直後に沈黙しているのが苦笑を誘います。
http://www.tbs.co.jp/kameda-boxing/
*アッコにおまかせ
2007年10月14日放送分
http://www.tbs.co.jp/akko/index_web.html
はい、ご想像の通り初音ミク特集です。私は以前の日記で初音ミクのことを高く評価しています。詳細は以下をご覧ください。
http://diarynote.jp/d/45204/20071009.html
録画を確認しましたが、木を見て森を見ずどころか「葉を見て森を見ず」レベルかつ事実誤認誘導の悪意を感じる内容でした。確かに、取材された人の「俺の嫁」発言はいかがなものかと考えます。それよりもそれがもたらしている効果を全く解説していません。発売元のクリプトン社のインタビューもスキャンダル性のあるところだけの流用のようです。
DTMシステムでの音楽情報の入力に、リアルタイム入力と言うものがあります。MIDI規格に準拠した楽器演奏による直接入力です。さて、皆様の目の前のマシンのいくつかはWinXPを利用していると思いますが、OSのレベルで音声認識・発声によるアプリへの文字列入力が実現しています。また、以下のURLにあるとおり、鼻歌による楽曲検索も実用化状態です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/09/news085.html
さて、この技術の複合により入力者が実際に歌を歌うことによるリアルタイム入力が実用化され、VOCALOIDシステムのバージョンアップによる更なる制作結果の品質向上がなされた場合どういうことが起きるでしょう?
ボーカルを生業としている人がどれだけ職を失うのか、技術変遷と音楽コンテンツ制作主体の主導権移行がどのようになるのかを見守りたいと思います。
私は和田アキ子の教養は一般人を超えるものがあると考えています。しかし、あのプレゼンテーションではとてつもない誤解して当たり前ですね。
*地球!ジオグラTV仰天!知的ミステリー〜ゴク選映像大冒険SP
2007年10月13日 土曜日19:00放送
http://www.tbs.co.jp/program/geogra_sp_20071013.html
たまたま食事をしていて「END DAY 〜地球最後のシナリオ〜」の部分だけ見る羽目になりました。その中では以下の2項目について言及されていました。
・巨大隕石の地球衝突
・粒子加速器によるブラックホール合成実験
前者はまぁ、良いでしょう。恐竜絶滅の最有力説が隕石衝突による地球環境の激変であることは多くのことがご存知だと思います。
後者がはじまった時点で、驚きのあまり大声を上げてしまい、見終わるまで頭が真っ白でした。映像の概要は次の通りです。
・実験を強行する科学者。
・それに反対する民間団体。
・実験開始後崩壊していく粒子加速器。
・そして上空に現れたブラックホールが全てを吸い込む。
ちなみに本年より稼動開始している粒子加速器:LHCにより7テラ電子ボルトのエネルギーを駆使してマイクロブラックホールを作成する実験をするそうです。
全てのエネルギーが静止質量に変換されてしまうと言う、とてつもない偶然が発生した場合、有名なe=mc^2の式から誰でもそのブラックホールの質量を計算できます。現実にはこれよりはるかな小さな質量しか生成不可能です。厳密な計算は既に他の皆様が実施しているのでここでは取り上げません。
この実験による安定したブラックホール発生には大きな障壁が幾つも立ちはだかっています。1)そもそもブラックホールは成立するのか、2)出来たとしても極めて小さなブラックホールしか作ることが出来ない、3)ホーキング博士によるブラックホール蒸発理論に基づく速やかなる蒸発、が主なものです。
これらを全部突き破って安定したブラックホールが出来上がったとして、その質量の小ささから、成長には気の遠くなる時間がかかります。それが地球を生存不能な天体にするまでの時間と太陽の寿命の過程における赤色巨星化による地球居住不能とどちらが早いんでしょう?
忘れていました。この特集の最後の番組サイドと思われるコメントです。
「可能性はゼロではない。」
ここまで書いて放送局が同一であると言う事実にやっと気が付きました。早速タイトルを一部変更。
どうやら政府傀儡のNHKの方が他と比べてまだましのようです。頭痛い・・・。
本日はこれまで。・・・にしたいなぁ。
舛添厚労相、「小人のざれごと」発言を撤回 [朝日新聞]
2007年10月16日 時事ニュース
皆様おはようございます。たかのをです。
タイトルの記事は昨日夜にその存在を確認しました。
改めて朝になって、ネット上各マスコミサイト+αの反応を確認してみました。結果以下の通りでした。10月17日09:30現在でのチェックです。
asahi.com:舛添厚労相、「小人のざれごと」発言を撤回
http://www.asahi.com/politics/update/1016/TKY200710160379.html
毎日.jp:舛添厚労相:「小人のざれ言」発言を撤回 陳謝はせず
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071017k0000m010089000c.html
YOMIURI ONLINE:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
北海道新聞:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
NIKKEI NET:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
MSN産経ニュース:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
NHK・BSニュース9時
言及なし。
北海道新聞本誌:
16日朝刊から17日朝刊まで確認するも記載なし
父のコメント(おまけ):
「国会の中の発言で、石井一の質問にあっさり謝罪してた。」
・・・これだけ探して全貌を把握できないんですけど・・・。
最初の2つの記事にorをかけたものでも、舛添厚労相言葉の裏に「もう、こんな下らんことで手間かけさせるなや。」的な意図も汲み取れそうですが全然情報が足りません。まだ私個人の結論は出さないことにします。
現在10時前ですが、用事で正午まで外出します。それから改めて情報収集してみようと思います。
私的に最悪の情報源であるワイドショーに頼るしかないのか?
本日は・・・続くんだろうなぁ。
-------------------------------
皆様こんにちは。たかのをです。現在18日の13時半です。
本日は・・・続く、とか言いながら当日のうちに再調査できませんでした。申し訳ありませんでした。ここ数週間の不眠がたたって目と脳のブレイカーが落ちてしまいました。
で、久しぶりに10時間近く眠れた頭で今を迎えております。
さて、昨日調べたサイトを今一度巡回した上で、「謝罪」のキーワードを加えて検索しましたが、他のメディアでは該当する内容は見つけることが出来ませんでした。北海道新聞も同様です。
しかし、ひとつ確定で言えることがあります。
・予算に関して審議するはずの予算委員会で全く別件である、このような質疑は慎んでいただきたい>野党・特に民主党。関係のない話題で私たちの税金を左右する予算の論議時間を消費する事は議員報酬の無駄遣いではないでしょうか?
以下の文章をもってこの記事に関する私の暫定意見としたいと思います。
*舛添厚労相はあの答弁中に心の中で「これ以上時間を捕られては堪らない。私が表面上謝罪することで釣られた魚が暴れるのを止めるようだから、一応言葉に出しておこう。さっさと予算の審議続けましょう。」と考えていたのではないか?
逆に、釣られた魚を放置していたが故に、次の成果を上げ、更なる問題解決のための考察時間を用意できたと考えます。
・年金名寄せ作業、記録の持ち主検索開始を1か月前倒し
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071016i305.htm
・新薬承認を米国並みの1年半に、舛添厚労相が表明
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071013ia21.htm
さすがのasahi.comもこの件は取り上げてますね。しかし後者の記事に相当するはずの以下の記事の中では・・・
http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY200710130205.html
何故、この記事の中に年金記録名寄せの話が出ているんでしょう?不思議時空発生。
この件に関してはもうこれまで。
タイトルの記事は昨日夜にその存在を確認しました。
改めて朝になって、ネット上各マスコミサイト+αの反応を確認してみました。結果以下の通りでした。10月17日09:30現在でのチェックです。
asahi.com:舛添厚労相、「小人のざれごと」発言を撤回
http://www.asahi.com/politics/update/1016/TKY200710160379.html
毎日.jp:舛添厚労相:「小人のざれ言」発言を撤回 陳謝はせず
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071017k0000m010089000c.html
YOMIURI ONLINE:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
北海道新聞:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
NIKKEI NET:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
MSN産経ニュース:
サイト内検索で右のキーワードで該当なし。「舛添 小人」・「舛添 発言」・「舛添 反論」
NHK・BSニュース9時
言及なし。
北海道新聞本誌:
16日朝刊から17日朝刊まで確認するも記載なし
父のコメント(おまけ):
「国会の中の発言で、石井一の質問にあっさり謝罪してた。」
・・・これだけ探して全貌を把握できないんですけど・・・。
最初の2つの記事にorをかけたものでも、舛添厚労相言葉の裏に「もう、こんな下らんことで手間かけさせるなや。」的な意図も汲み取れそうですが全然情報が足りません。まだ私個人の結論は出さないことにします。
現在10時前ですが、用事で正午まで外出します。それから改めて情報収集してみようと思います。
私的に最悪の情報源であるワイドショーに頼るしかないのか?
本日は・・・続くんだろうなぁ。
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皆様こんにちは。たかのをです。現在18日の13時半です。
本日は・・・続く、とか言いながら当日のうちに再調査できませんでした。申し訳ありませんでした。ここ数週間の不眠がたたって目と脳のブレイカーが落ちてしまいました。
で、久しぶりに10時間近く眠れた頭で今を迎えております。
さて、昨日調べたサイトを今一度巡回した上で、「謝罪」のキーワードを加えて検索しましたが、他のメディアでは該当する内容は見つけることが出来ませんでした。北海道新聞も同様です。
しかし、ひとつ確定で言えることがあります。
・予算に関して審議するはずの予算委員会で全く別件である、このような質疑は慎んでいただきたい>野党・特に民主党。関係のない話題で私たちの税金を左右する予算の論議時間を消費する事は議員報酬の無駄遣いではないでしょうか?
以下の文章をもってこの記事に関する私の暫定意見としたいと思います。
*舛添厚労相はあの答弁中に心の中で「これ以上時間を捕られては堪らない。私が表面上謝罪することで釣られた魚が暴れるのを止めるようだから、一応言葉に出しておこう。さっさと予算の審議続けましょう。」と考えていたのではないか?
逆に、釣られた魚を放置していたが故に、次の成果を上げ、更なる問題解決のための考察時間を用意できたと考えます。
・年金名寄せ作業、記録の持ち主検索開始を1か月前倒し
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071016i305.htm
・新薬承認を米国並みの1年半に、舛添厚労相が表明
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071013ia21.htm
さすがのasahi.comもこの件は取り上げてますね。しかし後者の記事に相当するはずの以下の記事の中では・・・
http://www.asahi.com/politics/update/1013/TKY200710130205.html
何故、この記事の中に年金記録名寄せの話が出ているんでしょう?不思議時空発生。
この件に関してはもうこれまで。
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